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 しごと、あんまりない。
ぼやぼやしてると、あっちゅうまに定時さ。

と、いうわけで、まだコソコソとVB書いてます。
最近はDLLの作り方・使い方とか、Threadの使い方とか分かってきた。
伴って、依頼主に引き継ぎづらいコードになってきた。
わからねぇのは、Graphicsオブジェクトの扱いだなぁ。
AS3.0のGraphicsオブジェクトと同じ感覚で扱うと、画面がチラチラする。どうしたものか。

そういえば、VC++に手を伸ばそうともしました。
basicの文法、はっきり言って好きじゃないんだけど、結局VC++は未だによく分からず。
しょっぱな "->" と "::" と "." の違いが分からずつまづいている。
VBは、とりあえず書けば動いちゃうんだよね。文法は違えど、感覚としてはJAVAに近い。
絵にたとえるなら、絵の具がチューブに入ってるのがVBで、顔料を砕くところから始めるのがVC++、みたいな。
しかも、.NETフレームワークが絡んでくるせいで、本来のC++の領分が見えづらい、ってのもある。
「メモリ管理もやらなきゃならんのだよなー」と構えていたら「.NETには高度なGCの仕組みがあって云々」みたいなことを言われたり。
あ、でも、とりあえず「ヘッダ何するモノぞ」ってのは雰囲気は掴めた。
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例の、EMSで電話機が無くなってワーカーが自殺した、ってぇニュースは、人ごとでは無いだけに暗澹とした気持ちに誘導されるなあ。
なんで「単に愉快なだけのモノ」の為に、人が死んでしまうんだろう。関わる金の桁が違えば、人一人の命なんてどうでもいいモンなんだろうか。
別に憤ってるワケじゃあないんだけど、うーん。
愉快なモノが作られて世に出ることも、後進国に外貨が落ちることも、これは一向に構わない。んだけど。

例えばだけど、絵筆を作る中国人のパートタイマーの女の子に、「その筆で描かれるであろう絵のことを想って作業して欲しい」「休日には自分で作った筆で絵を描いて欲しい」などと願うのは、比較的上流にいるニンゲンのエゴなんだろうか。
なんて言うか、そこに経済的利益の問題が絡むと、ケーエーリネンとか云うモノが重大な自己矛盾に陥って、でもあえてそこには目を瞑ってごにょごにょ。
結果、上流からすでに「これは愉快なモノなんです」って意識が失われているような。
あー、うまく表現できない。

もう、宗教家か兵士になるしかないんだろうか。信心も覇気も無いよ。
「出会い系」なんてサービス、きょうび流行らないと思う。利用したこともないのに言えた立場じゃないとは思うけど。
「出会い系」っていう名前からして「出会おう出会おう」という能動意志が感じられるじゃない?これじゃ、もう若者のハートは掴めないと思うんです。
これからは「出くわし系」とか「出会わされ系」とか、そういうサービスが流行るんじゃないでしょうかね。

たとえば、
自分の趣味やら性格やらを事細かに登録するんだけど、他の会員の情報は一切閲覧できない。
で、ある日突然「いついつ、どこどこに、行って、会え。あとは知らん。」といった旨のメールが来る。
機械的なマッチングに基づく、やや理不尽なボーイミーツガール。
理不尽てことは、いいわけの余地があるってことだからね。
本人達はサイトに登録した「だけ」なわけで、現代の指向にあってるんじゃ無いでしょうか。

別に男女の仲に限定しなくてもいいよね。
登録しておくと、月に数回くらいの頻度で突然「いついつに、○○駅周辺で飲み会やります。」というメールが来る。
時々「あなたは今回の幹事に選ばれました。」と理不尽に告げられる場合もある。
かくして、半強制的に集められた何らかの共通点はあるらしい人々による会食が催される。
ケータイで撮った写真を初めてアップしてみる。
リキテックスキャンバス買ってきた。模写する写真をどこからチョイスしたものだろう。
模写だのトレースだのインスパイヤだのも、要はセンスなんだよね。

なんか最近やけに本を買う。そういう星の巡りだろうか。 違うな、邪魅の雫が文庫で3冊だから、やけに沢山買ってる気がするだけだ。
今日は初めて森博嗣買ってみた。続き物が多いようなので、読みやすそうな短編から、と思い「少し変わった子あります」。とはいっても、蘊蓄語りマンセーな自分にとっての入り口としては不適当かもしれない。

漫画も買ったよ。
大東京トイボックス(4)
「大」じゃない頃はゲーム業界版の「吼えペン」のような話になると思ってたんだけど、コンティニュー以降はなんだか変にリアルなやや鬱展開。なんかこう、ドカーン!としたカタルシスはまだまだ遠そうな。
マコちゃんのリップクリーム(3)
帯にもあったけど、3巻突破って、たしかに奇跡と言えば奇跡だ。内容は相変わらずグダグダだったけど。表紙カバー裏の「台無しシリーズ『おくりびと2』」という一言が一番笑えた。

昨年の秋頃からずっと、ビワを育てている。 種を戯れに軒先にコーヒーカスと一緒に埋めておいたら、芽が出てきたので、鉢に移して、以来毎日水を与え育てていた。
このところ、苗木の高さに対し鉢が小さくなってきたので、もう少し大きい鉢に移すことにした。
そして、買って、した。
最近やりたいこと (実現可能性の高い順)
  • HaskellでとりあえずHello World 。 そして、遅延してみる。
  • リキテックス。ゴリゴリ写真の模写とかしたい。
  • 人生のメリーゴーランドのスコアを買って練習
  • java と swf 間でソケット通信 → flashからwintabを
  • AS3.0とPHPでTweetする為の何かをつくる
  • はじめてのArduino
  • レンタカーで房総ドライブ(安全運転)
  • 独りカラオケ。 前川清と横山剣を交互に歌う。
  • 塩ビ管スピーカー作り
Mangathonというのは、会議室や合宿所に集まり夜を徹して、マンガについて語り合ったりマンガを共同制作する催し物である。
ってとこまで考えて、それにしても"Mangathon"という単語が妙に語呂が良かったので、実は似たような文脈で既に誰か使っているかも(催されている)かもなあ、と思ってググったけど、出てこなかった。

何故か。

ハイアマチュア~セミプロのマンガ描きにとって、そもそもMangathon(に相当する行為)などは日常茶飯事であり、いちいち命名するまでもないからだ。というのが僕の至った結論。
つまりMangathonとか言ってる時点で、それは「マンガを描きたい語りたい言ってるだけで、何もしない・できないヘタレです」宣言に等しいのである。

で、それを踏まえた上で・・・Mangathonがしたい。
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