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できたー!
けど反省点も色々。今回考えたアルゴリズムは「厳密に直線上の点」とか「厳密に同一の直線」に弱い。
図形の辺と辺が重なったときどっちが外側でどっちが内側か分からなくなっちゃうんだな。
なので誤魔化しを行った。反転図形を作るとき、ホンの少しy値をずらしてる。



さて、何が見える。
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色々細かいところを潰して、だいぶ安定してきた。
黄色いラインが元になってる多角形。

あとはシンメトリーにするだけだねぇ。
ウネウネ動いた。んだけども何か不安定。
もしかしたら動かないかも。
いやはや、謎のバグが消えなくて苦労した。諦める寸前でようやく発見できた。
原因は昨日書いたコードのほうだったんだけど。
古いソースも容疑者リストに入れてデバッグしないといかんのですなぁ。

てなぁわけで、2つの多角形を融合させてみた。
黄色いラインが新しい2つのランダム6角形からできた新しい多角形。
応用すればブーリアン演算も出来そう。やりたくないけど。

次はコレをインクの染みっぽくしてみよう。
昨夜のレイトショーで。独り華金。
原作コミック(¥3,500)も衝動買い。こっちは全部目を通すだけで上映時間の2倍くらいかかった。
真相と結末にはなかなか腑に落ちない部分があるけど、ロールシャッハのいぶし銀っぷりにはやられた。

で、ロールシャッハ画像を生成するクラスを作りたくなった。アイデア自体は出来ているのだけど、線分と線分の交差判定とか、そんな色々と細々した準備が要るような。
screenshot.jpg例の奴
FileReference.save()を使って直接BMPを保存出来るようにした。

そのついで、ドットパターンも編集出来るようにした。例によってシームレスになっているはず。
シームレスなランダムパターンを生成するにあたり、ドットの位置座標に依存する疑似乱数生成が必要になった。座標に対する再現性が無いとつなぎ目を表現出来ないのだ。
色々やって試したのだけど、拡大時にはランダムに見えても縮小するとさざ波状の模様(ある種の規則性)が見える、なんてことが多々あった。

この週末はSJCPの勉強(テキスト読み)をちょこっとやっただけで、プログラミングらしいプログラミングはしなかった。
日曜が終わってしまう前に、ってんで、ちょっとだけ作業した。



カーソルを端に寄せると妙で不格好な形に変わり、カメラが寄ったりズームしたりができる。
不格好、不格好、不格好です。犬の手も猿の手も。
26歳のハローワールド
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